2005年頃 大伯父さんからPolaroid MISS(200万画素)をもらう
2007年頃 父親からCASIO EXILIM EX-Z55をもらう
2008年9月 EX-Z55の性能の限界を感じてCanon IXY Digital 910ISを購入
広角28mm相当、3.8倍ズーム、マクロ3cmと当時としてはコンパクトかつ高性能機種
2011年1月 910ISの性能に限界を感じ、Nikon D5000を購入
2011年11月 サブカメラとしての910ISに限界を感じ、E-PL1sを購入 レンズ交換式2台体制に
2011年12月 初めて交換レンズ、TAMRON AF 70-300mm F/4-5.6 Di LD MACRO Model A17を落札
交換レンズを買う事に抵抗が無くなる
2012年1月 E-PL1sはオールドレンズでも手ぶれ補正がきく事に気付き、Asahi Super-Takumar 55mm F1.8を落札
オールドレンズ、単焦点レンズを使う事に抵抗が無くなる
2012年2月 Super-Takumarに無限遠が出ない不具合があり、分解調整
ジャンク品を分解整備することに対し抵抗が無くなる
2012年2月 外光式オートストロボ、PE-320Sをハードオフジャンクコーナーにて購入
ジャンク品に対して本格的に抵抗が薄れていく
2012年2月 E-PL1sに明るい単焦点レンズが付いたことによりD5000の出番が大幅減少
D5000にも明るいレンズが欲しくなり、Nikkor-S Auto 50mm F1.4を落札
体感露出を元にフルマニュアルで撮る事への抵抗が無くなる
2012年4月 D5000でのフルマニュアル撮影が、機械式フィルムカメラと同程度の手間をかけている事に気付き、またE-PL1sでは一部しか使ってないレンズ性能をフルに使えるようにとAsahi Pentax SPを落札
結局シャッターユニットの動作が一部おかしく、使用には耐えなかったがフィルムカメラを使う事への抵抗が無くなる
2012年6月 M42マウントカメラ2台目、Pentacon Praktica MTL5Bを落札
正常動作するフィルム一眼がついに
2012年7月 学研・大人の科学マガジン Gakkenflex二眼レフを購入
二眼レフの面白さに目覚める
2012年8月 KMZ Industar50-2、KMZ Helios44-2のセットを落札
ロシアンレンズへの抵抗が無くなる
2012年9月 フィルムの使用が本格化しつつあったので、フィルム対応スキャナ、EPSON GT-X700落札
ブローニー、4×5がスキャン可能とあって35mm以外のフィルムへの興味が生まれる
2012年9月 Fマウントでもフィルムカメラが欲しくなり、Nikon FM10落札
Ai方式によるデジタルとフィルムのレンズ共用を考えるようになる
2012年10月 リバーサルフィルム初体験
2012年10月 Rollei Rolleicord III落札
ブローニー判カメラへの抵抗が無くなる
2012年11月 Ai方式に対応したデジタルボディ、D7000を購入
2012年12月 KMZ Zorki4を落札
レンジファインダーへの抵抗がなくなる
2012年12月 父のCanon AE-1Pのシャッター鳴きを修理
電子式フィルムカメラ時代(俺の中で)
2013年02月 Sony NEX-3を落札
E-PL1sを置き換え、これでメイン・サブ共にAPS-C体制
[AA] Nikon デジタル一眼レフカメラ D600 ボディー
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